5.レディーファーストは普通?
先日、韓国の家族の方が日本に旅行にいらしていて、私のスカートがめくれていたことをお祖母様にご指摘いただきました…
とっさにこまうぉよっていいましたが、ここはちぇそんはむにだだろ〜〜!!!と後で後悔したmilkyです。笑
このご家族とは降りる駅が同じだったのですが、最後まで会釈せずには入られませんでした笑
電車内でこのご家族を見ていても思ったことは、さすが儒教の国!お年寄りにはすぐに席を譲る、座らない。そして男の人は立つ!!!
とても素敵なご家族でした☺️
また日本にいらしてくださいね〜〜!
ところで、韓国人男性はみなさんやはりレディーファーストが染み付いてるのでしょうか…?
道で危ない時は守ってくれる、引っ張ってくれる、道路側は歩いてくれる、バッグは積極的に持ってくださる……そんなに?!というくらいのサービスぶりです。
慣れないことでなんとなくむずむずしますが、とても思いやりを感じてあたたかくなりました(^^)
レディーファーストだから好き、と言うよりも、心遣いが感じられて好きなのかも。
4.私のトリセツ
3.あけましておめでとうございます。
새해 복 많이 받으세요〜!
あけましておめでとうございます。
年越しは韓国の音楽番組とお蕎麦とともに過ごしました。
新年早々お参りや楽しいことをしてきて気分上々です(^^)
ではでは、2の続きを…
紹介から出会いを果たした私たちですが、彼は日本語がかなり堪能だったので、ラインでのやりとりも最初は日本語で。でも、それだとまるで意味が無いので、わたしの勉強のためにハングルですることに…
何度かやりとりをしていると、なんと
누나
と呼ばれているではありませんか!
韓国ドラマ…というかそのリアルな呼び方に私は感動してしまい、
「わたし、ヌナって呼ばれたの初めて!感動してる!><」
と伝えると
「まぁ…最初はヌナからねㅎㅎㅎ」
なんてカッコつけた回答が(笑)
もちろん、もれなくときめきましたが…*\(^o^)/*(笑)
ヌナと呼ばれて感動したエピソードでした。
それから何日間か開けて、私はご飯をたべて改めて話をしたいと持ちかけました。(あくまで、目的は語学勉強です…(笑))
何を食べるか迷った挙句、
「韓国の人ってチキンが好きなイメージがあるけど、あなたもそうなの??」
「はい(^^)みんな好きですよ!おいしいですから。たべにいきます?」
と流れでチキンに決定。(笑)
日本人の感覚だとチキンって主食にするよりも、おかず的なイメージだからなんだか不思議だったのですが、치맥で乾杯することになりました。(笑)
(※치맥…チキンとビールの組み合わせのこと。チキンとメクチュの頭文字をとって省略したものです。)
つづく
2.噂の연하남
つづきです。
とっても眠いと思いつつ、書いていこうと思います。
初めて知り合った男性は연하남(年下男性)でした。韓国人男性は오빠オッパと呼ぶものだと思っていたし、自分自身もよんでみたいと思っていたのに…笑
最近、연하남が流行っている??とも聞きますが、、、
(私一人で恋愛中のソガンジュンさんはかっこよかったな〜💓)
やはり憧れは年上のオッパ…
と、期待を良い意味でも裏切られましたが笑、とある方の紹介で、年下のSくんと知り会いました。
真面目で勉強熱心な子だなぁというのが第一印象で、絶対に敬語で話してきます。
なるほど、年上を敬うというのが韓国式!と思いながら、初めましての席はとても緊張でほとんど何も話すことなく……。
わたしのたどたどしい韓国語、Sくんも私に気を遣ってすこし上手な日本語を…
……
…………
ウーーーーーン!!気まずい!!!笑
「ごはん、ゆっくり食べていってくださいね(*^_^*)」
連絡先のみ交換して、彼は気まずそうに(?)仕事に戻って行きました笑
その日はそれで終了しました。
話す内容は少なかったものの、初めての友達にテンションがあがり帰宅。
それから彼との連絡がはじまりました。
つづく。
1.最近起こった出来事
最近、母の影響で韓国文化にはまりました。
ウギョル(私たち結婚しました)や強心臓(韓国のバラエティ番組)などを見ていて、漠然と韓国の方の人となりに惹かれていくようになりました。(国民性とか、家族を大切にしながらも、恋人を大切に思うところなどなど…)
その時は日本人の彼氏もいたけれど、その彼氏との価値観の違いに呆れる…というか悲しい気持ちになることが多かった。
だからこそ、韓国という異文化にとっても惹かれたのかもしれない。
町から聞こえる韓国語にもときめいたし、韓国料理やさんや、韓国の有名人がテレビに映ったりするとテンションが上がったり。
そんななか、韓国語をもっと勉強したい!と思って、とりあえず、コリアンタウンに繰り出すことにしたのでした。
新大久保は知っての通り、どこを歩いていても、韓国語が飛び交うくらいに韓国語であふれていて、わたしは現実逃避のように、新大久保に行くようになっていました。
おじさんや、店員さんとすこしでも話すことができれば幸せな気持ちになれて…。
そしてそして、いろいろな経緯で、ある一人の男の子と出会うことになりました。
つづく。
はじめて。
こんにちは、はじめましてmilkyです。
このブログには韓国文化にはまり、韓国漬けになる中で、韓国の友達ができたり、教えてもらう先生ができたりなどなど、日本で触れた韓国文化についてなど、書いていきたいと思います。
がんばります!