ヌナだけど、大丈夫?〜年の差日韓恋愛模様〜

韓国の男性とのことをつづります。

41.心機一転

ご無沙汰しております、読んでる人がいてくれるのかすらわからないブログですが久しぶりに。

 

最近、Sくんからヌナとは呼ばれなくなりました。

もはや、바보야~とか、キーちゃん(みるきーのきーです)と呼ばれます。

私は年上であることを結構気にしてたので、うれしいといえばうれしいんですが…

これでいいものか…笑

 

 

そして、夏(8月)に釜山にいってきました。

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(画像はSくん直伝の、寂しい男が焼酎を飲むときの周りの粋な計らい…だそうです。むしろ悲しくなると思うのは私だけでしょうか?)

 

釜山は暑すぎる&湿度高すぎるで、ずっと暑い暑い暑いと言ってました。

1日目はのんびり、シカゴピザをたべたり。

 

そして2日目…人生におけるビッグイベント……

 

彼のお母様にお会いする

 

オモニ〜〜(釜山訛り風)を練習し、バスにゆられ、お土産をもち、いざ…

 

 

オモニム〜〜(実際に言ったかは覚えていない)

チョウムペッケスムニダ〜〜あわあわ

 

よく来たわね〜〜座って座って〜〜

レモネードでも飲んで〜〜

有機農なのよ〜〜

あ、とうもろこしでもたべる〜〜?

綺麗ね〜

ここ涼しいわよ〜〜ほら、座って座って

韓国語が上手ね〜〜

ほら、ねてみて←(?!)

今日は泊まっていって〜〜お母さん寂しいのよ〜←(?!)

 

と、元気で優しいお母さまに圧倒されつつ、実家を楽し(?)み、Sくんの部屋に。

 

み「ねぇ、これなに?」

S「!!みないで!」

奪われる

 

日本で買ったと思われるエロ漫画でした

 

 

結局その日は実家には泊まらないで家に帰りました。

 

 

釜山日記 つづく